幸運、不運
悪いことの後にはよいことがある、とよく言います。人生も終わりに近づくと、幸運、不運が半分ずつであるとも。
そうすると、巷ではやっている占いには意味がないことが分かります。
一見幸運のように見えて実はそれが不幸であったり、不幸の始まりであったりする訳ですから。
人生万事塞翁が馬ともうします。
霊磁力でこの問題を考えるとき、世の中にはプラスの数だけマイナスが存在することに気がつきます。
この本をきっかけに、ご自身の霊磁力がどのような状態にあるのか、常に考えていただくことによって、幸、不幸などに惑わされることなく、いきいきと人生を楽しんでいただきたいと切に願います。
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